どもどもお久しぶりです。管理人のタイガです。すっかりご無沙汰しています。
投資の方はぼちぼち続けているのですが、ウクライナ情勢と円安ですっかりおとなしくなってしまいました。
昨年2022年の11月から統計を公開していないので、またぼちぼちと更新していきたいと思います。m(_ _)m
さて最近はちまたで話題のChatGPTにはまっています。長年検索にひっかからなかったマーケットの専門用語を見つけてくれたり、それっぽいブログ記事を書いてくれて便利なのですが、おいらが最近楽しんでるのは、微妙な記事のかすり方です。惜しいんだけど間違っていて、結果的に腹を抱えて笑う文章になることがあるんです。
キーワード:前田 日明 安生洋二 を入力してみました。二人は元UWFという団体にいた選手で少しばかり遺恨があります。
出力された文章は以下。事実と異なる所は太字にしてあります。
前田日明（まえだ ひであき）と安生洋二（あんじょう ようじ）は、日本のプロレスラーであり、UWF（Universal Wrestling Federation）やPWFG（Pro Wrestling Fujiwara Gumi）といった団体で活躍したことで知られています。
前田は、UWFを創設し、独特のスタイルと技術でプロレス界に革命をもたらしました。一方、安生もUWFで活躍し、その素晴らしいファイトスタイルで多くのファンを魅了しました。2人は、UWFやPWFGなどで数々の名勝負を繰り広げ、互いにライバルとして競い合いました。
また、前田と安生は、プロレス団体UWFインターナショナルの設立にも関わっており、前田は代表を務め、安生もトレーナーとして参加しています。UWFインターナショナルは、前田道場を名乗り、前田と安生が築いたUWFの流れを汲むプロレス団体として、現在も活動しています。
2人は、日本のプロレス史において、その功績と影響力が高く評価されています。彼らの名勝負は、今でも多くのプロレスファンに語り継がれています。
プロレス・格闘技のファンでなければピンとこないでしょうが、知っている人は爆笑必至です。今後も面白い文章が生成されたら、ご紹介しますねw
水平線に届くまで… 